戦略経済協力特使に任命されたカン・フンシク(姜勲植)大統領秘書室長(c)news1
戦略経済協力特使に任命されたカン・フンシク(姜勲植)大統領秘書室長(c)news1

【12月31日 KOREA WAVE】韓国とポーランドが、多連装ロケット「天橆(チョンム)」の誘導ミサイルに関する供給契約を締結した。韓国戦略経済協力特使としてポーランドを訪問中のカン・フンシク(姜勲植)大統領秘書室長は現地時間の12月29日、契約式に出席し「K-防衛産業の勝利の報せを伝えられることを嬉しく思う」と述べた。

カン・フンシク氏は、同日SNSで「ワルシャワの軍事博物館において、韓国とポーランド政府が出席した中で契約が締結された」と報告した。今回の訪問は、10月に続いて今年2度目で、28日に出国し、30日午後に帰国する1泊3日の短期日程で実施された。

カン・フンシク氏は「今月だけでも北欧のエストニア、中南米のペルー、そして今回のポーランドと、韓国防衛産業が世界市場に進出する過程に同行している。国家の富に少しでも寄与できるなら、どこへでも赴く覚悟で動いている」と強調した。

今回の契約は、韓国の防衛企業・ハンファエアロスペースとポーランド国防省軍備庁との間で締結されたもので、射程80キロ級の「天橆」誘導ミサイルを供給する「第3次実行契約」にあたる。契約規模は約5兆6000億ウォンに達する。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News