ガールズグループNewJeansの元メンバー、ダニエル(c)news1
ガールズグループNewJeansの元メンバー、ダニエル(c)news1

【12月30日 KOREA WAVE】韓国のガールズグループNewJeans(ニュージーンズ)からの脱退が発表されたダニエルが、発表当日の12月29日、練炭配布のボランティア活動に参加していたという目撃談がオンライン上で話題となっている。

韓国のオンラインコミュニティに29日、「ダニエルと一緒にボランティアをした」とする投稿が掲載された。投稿によると、ダニエルは、ヒップホップデュオ「Jinusean」のSEANとともに「大韓民国の温度を1度上げよう」という配布キャンペーンに参加していたという。

投稿者の会社員は「2時間の間、非常に一生懸命に練炭を運んでくれて、とても頼もしいチームメンバーだった」と語り、「終了後にはクッキーやチョコレートも配ってくれた」と記述。また、「写真のリクエストにも全て応じ、笑顔でサインしてくれた。まったく表情に出さなかったので、その場では何も気づかなかった。下山後に記事を読んで初めて知った」と回想した。

同日午前、NewJeansの所属事務所である韓国の大手芸能プロダクション「アドア(ADOR)」は、専属契約をめぐる法的争いに関連して、ヘリンとヘインに続き、ハニも復帰することが決定したと発表。また、ミンジについては復帰を巡る協議を継続中だとした。

一方で、ダニエルについては「NewJeansのメンバーおよびアドア所属アーティストとして共に活動することは難しいと判断し、本日付で専属契約を解除した」と発表し、加えて「今回の対立を引き起こし、グループ離脱と復帰の遅延に重大な責任がある」として、ダニエルの家族1人とアドア代表だったミン・ヒジン氏に対し、法的責任を追及する方針を明らかにした。

さらに、アドア側は同日、news1の取材に「専属契約当事者であるダニエルに対し、当日中に違約金および損害賠償請求の訴訟を裁判所に提起する」と述べた。また、「ダニエルの家族1人とミン・ヒジン氏に対しても、グループ離脱と復帰の遅延に関する損害賠償請求訴訟を進める」と説明した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News