【12月25日 AFP】ロシアによる侵攻が続くウクライナの首都キーウで24日、地下鉄構内でウクライナの伝統的な演劇「ベルテプ」が行われた。演じられたのはキリストの降誕場面だ。

ウクライナでは2023年7月、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領が祝日としてのクリスマスの日付を1月7日から、12月25日に変更する法案に署名した。

ウクライナ議会は当時、「自分たちの伝統と祝日を守って人生を送りたいというすべてのウクライナ人の願いをかなえるための、屈することのないアイデンティティー闘争」の成果だとし、「1月7日にクリスマスを祝うことを強いるロシアの伝統を放棄する」ことが目的とウェブサイトで説明していた。(c)AFP