お笑いタレントのパク・ナレ氏(c)news1
お笑いタレントのパク・ナレ氏(c)news1

【12月25日 KOREA WAVE】マネージャーへのパワハラや違法な医療施術を受けた疑惑で物議を醸している韓国の人気タレント、パク・ナレ氏に対し、ある法律家が「問題の本質を全く理解していない」と厳しく非難した。

その弁護士は、登録者約50万人のYouTubeチャンネル「知ってる弁護士」を運営するイ・ジフン弁護士。12月20日、自身の動画でパク・ナレ氏が発表した謝罪文とその後の対応について批判を展開した。

イ弁護士は「事態の深刻さを理解せず、曖昧な言葉で切り抜けようとしている」と指摘。「事件が完全に解決するまで活動を中止するとしながら、『誤解があったが話し合って解決した』という内容を公表しても問題が大きくなるだけだ」と警告した。

また「加害者当人が和解したと一方的に発信することで、実際の和解すら不可能にしてしまう」と述べ、「被害者を軽く扱ってはならない。だから元マネージャーたちが反撃に出たのだ」と指摘した。

特にパク・ナレ氏が酒を飲んだ状態で元マネージャーに「カラオケに行こう」と持ちかけたとされる点について「何度平伏しても足りない状況で、酒を飲み昔話をしようとは正気の沙汰ではない」と痛烈に非難。「謝罪は一度きり、合意も一度限り。駆け引きではない。その貴重な機会を自ら捨てた」と述べた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News