障害者用駐車ステッカーを不正使用…韓国・家族死亡後も使用続けた公務員に罰金刑
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【12月25日 KOREA WAVE】死亡した家族の障害者用駐車ステッカーを数カ月にわたって不正使用していた地方公務員が、韓国の光州(クァンジュ)地裁から罰金150万ウォン(約15万9000円)を言い渡された。
地裁によると、被告の50代公務員は公文書不正使用の罪に問われ、22日に罰金刑が確定した。
判決によると、被告は今年3月2日午後0時52分ごろ、光州市内の百貨店駐車場で係員に車を預けた。その際、車に貼られていた「障害者の保護者用」の駐車ステッカーは11カ月前に亡くなった家族のものだった。
被告は罰金の略式命令を不服として正式裁判を請求。「係員に駐車を依頼しただけで、障害者専用スペースへの駐車を指示したわけではない」と主張した。
しかし、判決は「障害者ステッカーを貼付した状態で車を係員に預けた以上、障害者用スペースへの駐車が想定されていたと考えるのが自然だ」として主張を退けた。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News