「あの音は」…韓国・ひとり暮らし女性の部屋に無断侵入したのは“大家”だった
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【12月24日 KOREA WAVE】韓国のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に12月20日、「ワンルーム大家の無断住居侵入」というタイトルの投稿が掲載された。
被害に遭った20代女性の母親によると、女性は全羅北道金堤市(チョルラブクド・キムジェシ)の病院に就職し、職場近くのワンルームで一人暮らしをしていた。
日ごろから女性は、70代の大家から出退勤時間や私的な予定について頻繁に尋ねられるのが不快だった。
そんな折、事件は起きた。10月5日午後3時10分ごろ。韓国の名節・秋夕(チュソク)の連休中、一人で部屋にいた女性は、玄関ドアが開く音を耳にした。
最初は隣室の物音かと思ったが、中扉の音で自分の部屋だと気づき、「どなたですか」と声を上げた。すると侵入者は何も言わずに逃走。顔は分からなかったが、大家の言動を思い出し、警察に通報した。
警察はインターホンや電子錠、玄関ドアなどから指紋やDNAを採取。当時、大家も居合わせ、不安そうにしていたという。
事件後、不安になった女性は実家へ戻った。すると翌日、大家が勤務先の病院を訪ね、「部屋に入ったのは自分だ」と告げた。「脳卒中を患っており、当時は記憶がなかったが、後に思い出した」というのだ。
この事件は現在、警察・検察の捜査を経て裁判が進められている。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News