韓流アイドル出身の歌手、ソウル一等地に保有ビルが210億ウォンに急騰…10年で150億の資産増加
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【12月23日 KOREA WAVE】韓国の男性アイドルグループ「H.O.T.」出身の歌手チャン・ウヒョクが所有するソウル・清潭洞(チョンダムドン)のビルの資産価値が、購入から10年で約150億ウォン(約17億円)上昇したと推定されている。
不動産仲介会社「ビルディングロード不動産」によると、チャン・ウヒョクは2015年5月、江南区清潭洞に位置するビルを61億6000万ウォンで購入した。取得税や仲介手数料を含む総取得費用は65億2000万ウォンと見積もられている。
このビルは地下1階から地上6階建てで、現在1階は日本料理店、2~5階は事務所、6階はチャン・ウヒョク本人の居住スペースとされている。建物は清潭交差点付近の島山大路裏手に位置し、交通アクセスも良好とされる。
最寄りの地下鉄7号線・清潭駅から徒歩6分の距離にあり、将来的に開通予定の「慰礼新沙(ウィリェシンサ)線」が完成すれば、徒歩3分圏内の“超駅近”立地となる見込みだ。
購入当時、チャン・ウヒョクは33億ウォン前後の融資を受けたと見られる。登記簿に記載された債権最高額が39億3000万ウォンであることから、通常この額は実際の融資額の約120%に設定されるため、自己資金は約32億ウォン程度と推計されている。
現在、このビルの市場価格は約210億ウォンに達するとみられる。購入から約10年で資産価値は約150億ウォン上昇した計算になる。
「ビルディングロード不動産」チーム長のキム・ギョンヒョン氏は「今年、周辺地域では3.3㎡(1坪)あたり1億7000万~2億3500万ウォンで取引された事例が複数ある」と述べたうえで、「チャン・ウヒョクのビルの敷地面積は約117坪で、坪単価1億8000万ウォンで計算すれば、現在の市場価値は210億ウォン前後と推定できる」と説明した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News