「事件班長」(c)NEWSIS
「事件班長」(c)NEWSIS

【12月22日 KOREA WAVE】韓国の40代女性がテレビ番組を見て元夫の不倫疑惑に気付いたというエピソードがJTBCの番組「事件班長」で取り上げられた。

女性は20年前、自分のベーカリーの客だった男性と結婚。パン作りを一から教え、資格も取得させた。しかし、経営難や夫婦仲の悪化から、夫は4年前に家を出て行った。

その後も女性は一人で娘を育てつつパン屋を続け、結局、夫が家を出て3年で離婚。子どもの親権は女性が手にした。

最近テレビで偶然元夫を見つけた。なんと「人気パン屋の社長」として出演していたのだ。しかも傍らには「妻」が。元夫は「4年前に義妹から製パンの技術を学び、3年前にこの店を開いた」と話していた。

女性は「離婚前に別の家庭を持っていたことになる」と激怒。連絡すると元夫は「台本通りなんだ。彼女はビジネスパートナー」と弁明したが、番組側に尋ねると「台本はない」とのことだった。

店に電話すると、相手の女性は「再度かけたら通報する」と警告。ストーキングなどで法的措置を取るという内容証明が送られてきた。

番組の弁護士は「離婚前の不貞行為が証明されれば慰謝料請求が可能」と述べ、番組内での発言も証拠になるとアドバイスした。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News