北京の高齢者施設45カ所 高齢者を「体験入居」に招待
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【12月23日 CGTN Japanese】北京市で第1陣の「優良高齢者施設」に選ばれた10数カ所の高齢者施設が、市民に「没入型体験」を提供したのに続き、市の関連施設は先ごろ、第2陣として「高齢者施設体験活動」を開催しました。市の民政局によると、第2回集中開放体験活動の対象となったのは、優良高齢者施設45カ所とのことです。
北京市は近年、高齢者サービスの標準化を推進し、高齢者施設を対象とした「星評価」システムを導入することで、施設の規範化、標準化、専門化の能力と水準を絶えず向上させてきました。これまでに市内で登記・運営されている高齢者施設は計622カ所あり、うち星付き施設は456カ所で、全体の73.3%を占めています。その中で三つ星以上の施設は119カ所あり、全体の19.1%を占めています。
市民が高齢者施設内の実生活をより直感的に理解できるようにするため、今年の「敬老の月」期間中(10月10~31日)、市は初めて高齢者施設の集中開放体験活動を開催しました。市民は高齢者施設内の設備などを体験するだけでなく、リハビリ介護、健康モニタリング、高齢者向けの食生活、文化スポーツ活動などのサービスも体験できました。さらには「体験入居」も可能で、期間は1日から1ヶ月までのコースが用意されました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News