米・ウクライナ協議、「生産的」も進展なし
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【12月22日 AFP】米国とウクライナの交渉団は21日、ロシアとの和平合意を巡り、米フロリダのマイアミで協議を行った。双方は会合を「生産的で建設的」と評価したが、具体的な進展についての言及はなかった。
スティーブ・ウィトコフ米特使はウクライナのルステム・ウメロフ国家安全保障・国防会議書記に加えて欧州の代表団と3日間、協議を行った。
声明によると、ウクライナにおける「米国および多国間による安全の保証の枠組み」や「経済と繁栄の計画」を含む4つの議題について議論した。
「フロリダでの3日間、ウクライナ代表団は米国およびヨーロッパのパートナーと一連の生産的かつ建設的な会議を行った」とウィトコフ氏とウメロフ氏は声明で述べたが、次回会合の日程を含め、具体的な進展について明らかにしていない。
一方、ロシアのキリル・ドミトリエフ大統領特別代表もマイアミに滞在しており、米国の交渉団と意見を交わしたとものとみられる。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は20日、米国がロシア・ウクライナとの3者協議をマイアミで開催することを提案したと述べたが、ロシア側は協議の予定について否定している。(c)AFP
