米国がシリアのIS拠点に攻撃開始、米兵殺害の報復
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【12月20日 AFP】米国のピート・ヘグセス国防長官は19日、米軍がシリアでイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に対する攻撃作戦を開始したと発表した。同国中部パルミラでは13日に米兵ら3人が殺害されており、その報復としている。
ヘグセス氏はX(旧ツイッター)に「12月13日に発生した、米軍に対する攻撃への直接的な対応として、シリアにおいてIS戦闘員、インフラ、兵器拠点を排除するためのホークアイ・ストライク作戦を開始した」と投稿した。
ドナルド・トランプ米大統領も自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で、「私が断言した通り、犯行に関与した殺人的テロリストに対して、米国が非常に深刻な報復を加えていることをここに発表する」「シリアのIS拠点を非常に強力に攻撃している。そこは血に染まった多くの問題を抱える場所だが、ISが根絶されれば明るい未来がある」と投稿した。(c)AFP