「新時代の中国軍備管理・軍縮と拡散防止」白書は責任と使命を明確に 中国
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【12月20日 CGTN Japanese】スイス・ジュネーブ常駐の中国代表団は12月17日、国連欧州本部パレ・デ・ナシオンで「新時代の中国軍備管理・軍縮と拡散防止」白書の説明会を開き、沈健軍縮大使が出席して白書の主な内容や重要な意義などについて説明しました。ジュネーブ常駐の外国使節や軍縮大使、シンクタンクの研究者ら100人余りが参加しました。
説明会で沈大使は、「国連創立80周年という歴史的節目に、中国が軍備管理に関する白書を発表することは重要な時代的意義がある。白書は新時代の国際安全保障と軍備管理情勢に対する中国の見解と主張を系統的に説明し、公正・協力・均衡・効果的な新時代の軍備管理理念を初めて提唱し、中国が国際軍備管理プロセスに参与する積極的な努力や実務的な措置、顕著な成果を全面的に紹介し、中国がグローバル安全保障ガバナンスを積極的に導き、世界の平和と安全を守る大国としての責任と使命を明確にした」と述べました。
会議に出席した各関係者は、白書が中国の安全保障理念と政策を理解する上で役立つと高く評価し、中国が多国間軍備管理プロセスを推進するためにより大きな役割を発揮するよう期待を寄せました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News