コメディアンのパク・ナレさん(c)news1
コメディアンのパク・ナレさん(c)news1

【12月17日 KOREA WAVE】韓国の人気タレント、パク・ナレさんが違法な医療サービスを受けた疑惑を巡り、海外ロケに連れて行った人物の存在を隠すよう口止めされたと元マネジャーが証言した。「今後この仕事ができなくなるかもしれない」などと脅すようなメッセージを受けたといい、その画面を警察に提出したとしている。

韓国メディアのチャンネルAが12月13日に報じたところでは、パクさんは2023年11月、MBCのバラエティー番組「私は一人で暮らす」の台湾ロケの際、制作陣の許可を得ず、いわゆる「注射おばさん」と呼ばれる医療関係者イ・モ氏を同行させた。

パクさんは今回の疑惑について「合法的だった」と説明。しかし、元マネジャーは、パクさんから「これは完全に問題になる」「知られてはならない」と口止めされたとしており、「会社には話していない」と返答したという。

さらに元マネジャーは、自分たちもまた医療法違反に当たる行為を強要されたと主張。「一度受けた以上、あなたたちも抜け出せないし、今後この仕事ができなくなるかもしれない」という趣旨のメッセージを受け取ったとしている。

元マネジャーは、これらのメッセージの画面を保存しており、告訴状とともに警察に証拠提出したという。

パクさんの元マネジャー2人はこのほか、職場での嫌がらせ、暴言、業務費未払いなどの被害に遭ったと主張。酒席での雑用、パーティー後の片付け、飲酒の強要、24時間待機など、ひどい扱いを受けたと訴えている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News