中国は未来のために準備を整えている=シンガポール元国連大使
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【12月18日 CGTN Japanese】シンガポールの元国連大使で国際政治学者のキショア・マハブバニ氏はこのほど、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の単独インタビューを受け、中国のロボット産業の発展に期待を示し、中国が目下進めているロボットの研究開発と製造分野への投資について「未来のための準備だ」と語りました。
マハブバニ氏は、「もし未来のために十分な準備を整えている国があるとすれば、それは中国だ。世界のロボット3台のうち1台は中国製で、毎日新たに『生まれる』ロボット2台のうち1台は中国製だ。すなわち、中国のロボット生産量は他の国を大きく上回っている」と述べました。また、「高齢化による労働力不足の問題が生じるため、中国がロボット分野に投資することは極めて賢明だ。中国は、他の国と経験や専門知識を共有することも望んでいる。ロボットは他の発展途上国において、現地労働者や工場の生産効率向上を支援することができる。このため、世界は中国がロボットの製造と生産分野で世界をリードしていることを歓迎すべきだ」と語りました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News