韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領=大統領室提供(c)news1
韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領=大統領室提供(c)news1

【12月15日 KOREA WAVE】韓国における2025年のグーグル検索トレンドで、最も検索数が急増した時事関連ワードは「大統領選」と「イ・ジェミョン(李在明)」だった。グーグルコリアはこのほど、前年と比較して検索量が大きく増加したキーワードを集計し、「今年の検索語」を発表した。

検索語ランキングは、絶対的な検索回数ではなく前年との増加率を基準にしており、その年に何が新たに注目されたかを反映する。グーグルコリアによると、2025年は政治・経済・社会を巡る能動的な情報収集行動が際立ったという。

具体的には、物価高騰への対応として注目された「共生ペイバック」や「民生回復消費クーポン」といった生活支援政策、そして「2025年大統領選挙」や「事前投票」「破棄差戻し」「罷免」といった法律・政治関連のキーワードが上位に入った。これらは複雑化する社会情勢を自ら理解しようとする市民の姿勢を反映していると分析されている。

また、アメリカの保守活動家チャーリー・カーク氏の銃撃事件、2025年慶州APEC首脳会議といった国際ニュース、さらにはUSIM交換方法や少額決済のブロック方法など、セキュリティや資産管理に関する実用的な検索も上位に食い込んだ。

エンターテインメント部門では「K-コンテンツ」の強さが際立った。映画、ドラマ、バラエティ番組、音楽、ミーム(ネット文化)やチャレンジ動画まで、K-カルチャー全般が検索トレンドをけん引した。

映画分野では、韓国発のアニメ映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』が注目され、ほかにもポン・ジュノ監督の『ミッキー17』などが検索上位にランクインした。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News