「母を殴った父と手をつないでバージンロードは歩けない」…韓国・結婚式を控えた娘の葛藤に共感の声
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【12月13日 KOREA WAVE】韓国のオンラインコミュニティに12月2日、「母を殴った父と手をつないで結婚式に入場できますか?」と題した投稿が掲載された。家庭内暴力を振るっていた父の手を握ってバージンロードを歩くなんて我慢ならないというのだ。
投稿したのは12月、結婚式を控えた女性。投稿によると、父が酒に酔って母と口論になり、暴力をふるった。こうした暴力は幼い頃から度々あり、酒を飲んだときに激しくなる傾向があった。
また、父は自分の実家に対してコンプレックスがあり、母が家族を内心見下していると感じていたようだ。
「子どもの頃は我慢するしかなかったけれど、結婚という人生の節目を迎えるにあたって、母に手をあげた父と手をつないでバージンロードを歩くのが本当に嫌だ。けがれる気がする」と女性は話す。
一方で「結婚式は家族や親戚、相手の家族も一堂に会する場。自分の感情だけで父を拒んでよいのか迷っている」と悩みをつづった。
ちなみに母親は「静かに式を挙げて、お父さん側からもご祝儀はしっかりもらい、その後で思った通りやればいい」と助言しているという。
この投稿には「新郎と一緒に入場したら?」「最近は新婦が一人で堂々と入場するパターンも多い」といったコメントが数多く寄せられた。
また、「お母さんが今まで我慢してきたのも、娘の結婚に支障が出ないようにするためだったのかも。皆が笑って終えられるように、入場方法を変えるなど工夫してみて」などアドバイスもあった。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News