【12月6日 CGTN Japanese】中国商務部サービス貿易司の責任者は12月3日、2025年1~10月のサービス貿易の成長状況を紹介しました。

統計によると、今年1月から10月の中国のサービス貿易は安定して拡大し、サービス貿易総額は前年同期比7.5%増の6兆5844億3000万元(約145兆8400億円)に達しました。そのうち、輸出は同14.3%増の2兆9090億3000万元(約64兆987億円)で、輸入は同2.6%増の3兆6754億元(約80兆9852億円)、サービス貿易の赤字額は前年同期よりも2693億9000万元(約5兆9358億円)減少して7663億7000万元(約16兆8865億円)でした。主な特徴は以下のとおりです。

知識集約型サービス貿易は引き続き成長しており、1~10月の知識集約型サービスの輸出入額は前年同期比6.4%増の2兆5121億5000万元(約55兆3537億円)となりました。そのうち、その他の商業サービスは4.2%増の1兆698億1000万元(約23兆5726億円)、通信・コンピューター・情報サービスの輸出入額は9.9%増の8836億9000万元(約19兆4716億円)でした。知識集約型サービス輸出は9.5%増の1兆4687億9000万元(約32兆3639億円)、知識集約型サービス輸入は2.3%増の1兆433億6000万元(約22兆9898億円)でした。貿易黒字は前年同期よりも1036億元(約2兆2827億6000万円)拡大して4254億3000万元(約9兆3740億円)でした。

また、旅行サービスは比較的急激な伸びを見せ、1~10月の旅行サービスの輸出入額は前年同期比8.5%増の1兆8125億4000万元(約39兆9382億円)となりました。そのうち、輸出は52.5%増加し、輸入は2.3%増加しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News