米ホワイトハウス近辺で銃撃、州兵2人重体 FBI長官
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【11月27日 AFP】<更新> 米連邦捜査局(FBI)のカシュ・パテル長官は26日、ホワイトハウス近くで発生した銃撃事件で、2人の州兵が重体だと語った。
「州兵の2人が銃撃された。現在、重体だ」とパテル氏は記者会見で述べた。
警察は容疑者1人を拘束したと発表した。
ワシントンのミュリエル・バウザー市長は今回の事件について、単独犯による「標的型の銃撃だ」と述べた。
広報担当者によると、フロリダ州に滞在して不在だったドナルド・トランプ米大統領は、今回の銃撃事件について報告を受けた。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で、容疑者を「けだもの」と非難し、「非常に高い代償を払うことになるだろう」と述べた。
ピート・ヘグセス国防長官は、今回の事件を受け、ワシントンに500人の追加部隊を配備すると発表した。
トランプ氏は、不法移民取り締まりの一環として、複数の都市に州兵を派遣していた。今回の銃撃事件により、犯罪取り締まり強化の議論が広がりそうだ。(c)AFP