ドバイ航空ショー 業界関係者とメディアが中国のC919旅客機を評価
このニュースをシェア
【11月22日 CGTN Japanese】2025年ドバイ航空ショーが11月17日から21日まで開催されています。今回のショーでは、中国が自主開発したナローボディ機のC919が登場して飛行ショーも行ったことが、業界関係者やメディアの注目を集めています。
C919は今回のドバイ航空ショーで最も注目を集めている中国の展示品であり、航空ショーのハイライトの一つでもあります。航空ショーの主催側も公式サイトで重点的に推薦しています。中国製のC919が中東地域で展示されるのは初めてで、来場者は興味深げに見学しています。
多くの出展者やメディア、専門家などがC919の機内に入り見学しており、客室を体験する以外にも操縦室に入ってのパイロットとの技術関連の交流も行われています。
ドバイ航空乗務員のアレクサンダーさんは「この飛行機はレイアウトがよく、スペースが広くて座り心地も快適です。中国製の旅客機は初めて見たので、とても興味があります」と述べました。
フィンランドの航空エンジン製造メーカー販売マネージャーであるアルノーさんは、「とてもよい印象を得ました。品質を含めてすべてがとてもよく、完璧に見えます。内装や素材の選択もとてもよく、多くの細部も完璧に見えます」と語りました。
C919は航空ショーの初日に観衆に向けて、見栄えある飛行ショーを披露しました。
ドイツメディアの「アエロ・テレグラフ」の発行人であるシュテファン・エスリング氏は、「中国の航空機メーカーは長年の蓄積を経て、良好な評判、技術と技能を築き上げてきました。これは中国が製造した初めての、西側に本格的に匹敵する旅客機です」と評価しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News