(c)MONEYTODAY
(c)MONEYTODAY

【11月20日 KOREA WAVE】韓国でこのほど実施された2026年度の大学修学能力試験(修能)では、国語の難易度が大きな話題となった。受験生の77.2%が「難しかった」と回答し、全科目中で最も高い割合だった。教育専門機関・鍾路学院の調査でも、受験生の50%が「最もできなかった科目」に国語を挙げており、合否を分ける重要科目とされている。

一方、「最もよくできた科目」では、数学が42.4%と最も高評価を受け、英語や探究科目を上回った。数学について「非常に難しかった」と感じたのは50%で、国語よりは難易度が低かったとされる。

再受験生(N修生)の反応では、「良くできた」と答えた割合が48.8%に達し、社会探究科目を選んだ受験生の71.7%が「良い選択だった」と評価している。

大学正規入試の出願戦略では、67.4%が「妥当な水準で出願」と回答し、安全志向が強まっている。1等級の基準点は全体的に昨年より低下する見込みで、国語は85〜89点、数学は87〜90点と予測されている。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News