(c)news1
(c)news1

【11月19日 KOREA WAVE】再婚相手の子どもを「親代わり」になって育てた韓国の男性がYTNラジオの番組「チョ・インソプ弁護士の相談所」で、離婚後に関係が途絶えてしまったので法的に親子関係を解消したいと訴えた。

男性は軍隊で10年以上勤務した後、公務員試験に合格。結婚したのは再婚の女性で小学生の息子がいた。結婚を機に男性は子どもを養子に迎えたが、子どもは心を開かず、一度も「お父さん」と呼ばなかった。

夫婦関係も次第に悪化。離婚訴訟に発展し、家庭は崩壊した。離婚後、子どもとは6年以上連絡を断っているといい、男性は「親子関係を法的に清算できるか」と相談した。

これに対し、キム・ナヒ弁護士は「親代わり制度は実子と同等の法的地位を持ち、戸籍にも実子として記載される」と説明。虐待など重大な理由がなければ法的に親子関係を解消するのは難しいとの見解を示した。

さらにキム弁護士は「親代わり制度は血縁に準ずる制度であり、離婚や感情の問題では簡単に解消できない」と強調した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News