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【11月18日 KOREA WAVE】韓国人の夫と離婚訴訟を進めているベトナム出身の女性が11月10日に放送されたYTNのラジオ番組「チョ・インソプ弁護士の相談所」で、韓国語の能力が不十分なことを理由に子どもの親権を失うのではないかと不安を訴えた。

女性は結婚情報会社を通じて知り合った男性と結婚。「ソウル在住の資産家」と聞かされていたが、実際には忠清南道(チュンチョンナムド)に住み、経済的にも困窮していた。

生活費の問題や文化的な違いから対立が深まり、夫は「自分で稼げ」言い出す始末。仕方なく子ども連れで家を出て、フォー(ベトナムの米麺)の店を開いて経済的に自立した。

しかし、離婚訴訟になると、夫は親権を求め、女性について「韓国語ができず、子どもを適切に育てることができない」と主張。女性は「子育てに不適格と判断されるのでは」と懸念している。

この相談に対し、キム・ナヒ弁護士は「裁判所が最重要視するのは子どもの福祉。子どもの年齢、性別、両親の愛情、経済力、養育の意思、親子間の親密度、子ども自身の意見などを総合的に判断する」と説明した。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News