中国南極観測隊 ロシア隊患者の救援に成功
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【11月18日 CGTN Japanese】中国第42回南極観測隊の極地用固定翼機「雪鷹601」は11月14日、ロシア側の要請に応じて、ロシアのミールヌイ基地の患者1名をノボラザレフスカヤ基地まで無事に搬送しました。医師の診断によると、この患者は南極外での治療が必要であり、ノボラザレフスカヤ基地から国際線に乗り換え、南極を離れる予定です。
10月25日に南極入りした固定翼機「雪鷹601」は2015年の就役以来、中国の南極観測能力を向上させてきました。また、南極観測での国際協力や国際救援活動にも活動の場を広げ、国際人道的救援の分野でも活躍しています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News