アルゼンチン首都郊外の工業地帯で大爆発、少なくとも22人負傷
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【11月15日 AFP】アルゼンチンの首都ブエノスアイレス南郊の工業地帯で14日夜、大規模な爆発とそれに続く火災が発生したと当局が発表した。少なくとも22人が病院に搬送された。
爆発が発生したブエノスアイレス南郊エセイサのガストン・グラナドス市長は、「複数の工場で発生した爆発と火災は非常に大きい」と述べた。爆発の原因はわかっていないという。
テレビでは、工業地帯から濃い煙が立ち上る様子が映し出された。
「(火災を)制御し、消火しようとしているが、まだできていない」とグラナドス氏は述べた。
病院のカルロス・サントロ院長によると、病院には22人の負傷者が運び込まれたという。
地元メディアによると、爆発とそれに続く火災で五つの工場に被害が及んだ。
工業地帯にはタイヤや化学製品などを製造する企業が集まっている。
ブエノスアイレス州民間防衛局長のファビアン・ガルシア氏は、「複雑な火災だ。長時間続く火災になるだろう」との見方を示した。(c)AFP