13歳の中国人少女 競泳女子でアジア記録を13年ぶり更新
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【11月15日 CGTN Japanese】第15回中国全国運動会では、11月11日に行われた競泳女子200メートル個人メドレーの決勝で、中国北部の河北省代表の13歳の于子迪選手が2分07秒41という13年ぶりのアジア新記録で優勝しました。
于選手は今年5月、中国全国水泳選手権のバタフライ女子200メートルの決勝で2分06秒83という衝撃的な記録で優勝したことで注目を集めました。また、女子200メートル個人メドレー決勝では2分10秒63の記録で銀メダルを獲得し、中国競泳史上最年少で世界選手権の出場権を獲得しました。
国際水泳連盟はSNSで、「天才予告」として于選手の成績を賞賛しました。AFP通信やAP通信など多くの海外メディアも于選手を報じました。
今回の全国運動会で女子200メートル個人メドレーは、于選手と前回優勝者の余依婷選手の「世代交代の戦い」と見なされました。決勝の最初の50メートルはバタフライで、余選手がリードし、于選手は第4位でしたが、3番目の平泳ぎでは于選手が見事に逆転して首位に躍り出しました。そして、最後のフリースタイルのクロールで、于選手は最後までプレッシャーに耐えてリードを保ち、2分07秒41の記録で勝負を決めました。このタイムは2012年ロンドン五輪大会で中国の葉詩文選手が出した同種目のアジア記録を上回りました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News