【11月15日 東方新報】中国自動車工業協会が11日に発表したデータによると、10月の新エネルギー車(NEV)の生産台数は177.2万台、販売台数は171.5万台で、前年同月比でそれぞれ21.1%、20%増加した。新エネルギー車の新車販売は、全乗用車の新車販売総数の51.6%を占めた。

1〜10月の累計では、新エネルギー車の生産台数が1301.5万台、販売台数が1294.3万台となり、前年同期比でそれぞれ33.1%、32.7%増だった。新エネルギー車の販売は、自動車新車総販売の46.7%を占めている。

中国自動車工業協会の分析によると、10月は自動車メーカーが年末の政策切り替えの時期を見据えて生産を加速させ、供給は高い水準を維持した。企業は新型車を相次いで投入し、業界の総合的な管理強化も着実に進んだことで、自動車市場は良好な成長基調を保ち、月間の生産・販売は過去最高を更新した。このうち、乗用車市場は堅調に拡大し、商用車市場も引き続き改善、新エネルギー車も速いペースで成長した。対外貿易も高い強靭性を示している。(c)東方新報/AFPBB News