(c)news1
(c)news1

【11月12日 KOREA WAVE】離婚した元妻に「娘から父親の痕跡を消したい」と言われた――。韓国の30代男性が10月31日に放送されたYTNラジオの番組「チョ・インソプ弁護士の相談所」で、そんな言葉に困惑する心情を語った。

男性は8歳になる娘を持つ父親。2年前に離婚した元妻が親権・養育権を持っている。男性は月に2回の面会と定期的なビデオ通話を通じ、父親としての役割を果たそうと努力してきた。

しかし最近、元妻から届いたメッセージに打ちのめされた。「娘の姓と本籍を私の側に変えるつもりです。彼女から“父親の痕跡”を消したい」というのだ。

実際、最近は「娘が疲れている」「学校の行事がある」といった理由で面会が拒否されることが増えており、男性は「このまま娘が私を忘れてしまうのではないか」と不安でならない。

これに対し、番組に出演したチョン・ウニョン弁護士は「姓と本籍の変更を家裁が決める際は子どもの福祉が最重要視される。父親が養育費を支払い、定期的に交流している場合、変更が認められる可能性は高くない」と説明した。

また、面会が一方的に拒否された場合には「家裁に対して面会交流の履行命令を申し立てることができる」と述べた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News