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【11月12日 KOREA WAVE】結婚を真剣に考え始めた韓国の会社社長の女性が婚活サービスで紹介された男性からおねだりばかりされたという体験談が、11月5日に放送されたJTBCの番組「事件班長」で取り上げられた。女性は、紹介された男性がデートの「アルバイト」ではないかと疑っている。

仕事に打ち込んできた女性は人生のパートナーを見つけようと決意。結婚情報会社に2000万ウォン(1ウォン=約0.11円)以上の入会金を支払ってVIP会員として登録した。そして紹介された同年代の高収入の男性と結婚を前提に交際するようになった。

交際中、女性は約50億ウォン相当の高級マンションを自身名義で購入。デート代も負担した。男性は逆に交際費を出さなくなり、ついには高級車をねだるようになった。女性は「金目当てでは」と疑うようになり、約2年で別れた。

その際、プレゼントを返すよう求めたところ、男性は「最初から結婚するつもりはなかった。しつこく連絡したら警察に通報する」と警告。さらには「アルバイト感覚だった」と発言し、「経済力のある人から贈り物をもらって何が悪い」と開き直った。

女性は「実態は“デートバイト”のような男性を登録させていたのでは」と疑っているが、業者側は「その男性も会費を払っていた」として否定。男性はプレゼントの返却を拒否し、結婚情報会社も会費の返還を拒んでいる。

女性は「金銭的損失以上に心をもてあそばれたことが最も腹立たしい」と話している。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News