中国 第1回ロボット弁論大会の決勝戦が北京で開催
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【11月12日 CGTN Japanese】第1回中国(国際)ロボット弁論大会の決勝戦が11月9日、北京の亦荘経済開発区で行われ、参加したロボット弁士が互いに白熱したディベートを展開しました。
北京、上海、広州、天津など全国各地の大学と企業から計14チームが参加しました。予選と準決勝での人とロボットの相互作用や「人とロボットの対戦」とは異なり、決勝では難易度が引き上げられ、「ロボット同士の対決」方式を採用して、各チームのロボット弁士が独立してディベートを行いました。審査員は討論の勝敗で判断するのではなく、ロボットの論理性、言語表現力、マルチモーダルインタラクション、スキルのデモンストレーション、現場適応力の五つの観点から採点を行いました。熱戦の末、松延動力-小諾チームが優勝し、湖北大学チームと松延動力-松美美チームがそれぞれ準優勝と3位を獲得しました。
ロボット技術システムは非常に複雑で、そのシステムの中核は「脳」(認知・意思決定)、「小脳」(運動制御)、「身体」(本体ハードウェア)で構成されています。今回の弁論大会はロボットの大規模言語モデル訓練とハードウェア設備のデバッグを総合的にテストするものであり、人工知能技術の自然言語処理、論理的推論および感情的インタラクションの分野における深層的な技術探求を推進し、ロボット技術の交流プラットフォームを構築し、人とロボットの協働の豊かな可能性を模索するものです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News