交際間もない彼女の父の葬儀、行くべきか?…韓国・悩んだ男性に広がった共感と助言
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【11月09日 KOREA WAVE】交際して間もない彼女の父親が亡くなったが、本人から訃報の連絡がなかったため、葬儀に参列すべきかどうか悩む男性の書き込みが注目を集め、ネット上で多くの共感と助言が寄せられた。
投稿したのは20代後半の男性で、10月22日、あるオンラインコミュニティに「彼女の父親の葬儀に行くべきか迷っている」とする内容を投稿した。
男性によれば、交際相手の女性は20代前半で、最近、父親の容体が急変し大きなストレスを抱えていたという。彼女はその心情を周囲には隠し、男性にだけ打ち明けた。彼女は「話せて気持ちが楽になった」と感謝していたという。
しかし、会う約束をしていた日に突然キャンセルされ、不安に思った男性は、病院の葬儀場の情報から、彼女の父親が亡くなったことを知った。彼女はその事実を男性に直接伝えてはおらず、ただ「本当にごめん」とだけ連絡してきたという。
「今日の朝が葬儀なのだが、行くべきか迷っている。負担に感じるかもしれないし、そっとしておくべきか……。彼女が知らせてきたわけでもなく、こちらが自分で知ったことだし、交際もまだ浅い。どうすればいいのか」と、投稿者は葛藤を語った。
この投稿に対し、ネットユーザーからは「行くべきだ」「後悔しないためにも行ってほしい」「別れても、あなたのことを感謝してくれると思う」「余計な挨拶は必要ない。静かに弔意を示して帰ればいい」といった数多くの温かいコメントが寄せられた。
さらに、「たとえ彼女が知らせてこなかったとしても、自分の意思で動くことが大事」「人としてすべきこと」「元恋人の葬儀でも行く価値がある」など、行動の尊さを説く声が相次いだ。
その後、男性は「葬儀場に行ってきた」と明かし、「彼女もありがたく思ってくれて、安心した」と感謝の気持ちを述べた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News