ソ・ギョンドク教授提供(c)news1
ソ・ギョンドク教授提供(c)news1

【11月04日 KOREA WAVE】スペイン・バルセロナの世界的建築物サグラダ・ファミリアで、韓国語による落書きが見つかり、韓国内外で批判の声が上がっている。オンラインコミュニティを中心に写真が拡散し、「国の恥だ」との指摘が相次いでいる。

韓国の誠信女子大学のソ・ギョンドク教授がこのほど、自身のSNSに問題の写真を掲載した。「複数のネットユーザーが現地で撮影して送ってくれた」として、聖堂の柱に大きくハングルの文字が書かれていた。

その文字は韓国のインターネットスラングで、不快感や嫌悪感を表す擬音語の一種。ソ・ギョンドク教授は「確かに他国の言語による落書きもあるが、韓国語が最も大きく目立つ場所に書かれており問題が深刻だ」と指摘した。

さらにソ・ギョンドク教授は「最近、韓国人観光客のこうした行為がなぜ繰り返されるのか理解できない。世界的観光地にハングルで落書きを残すことは断じてあってはならない」と強調した。

近年では京都の嵐山竹林の道や、米アリゾナ州のグランドキャニオンなど、世界的観光地で韓国語の落書きが相次いで見つかり、国際的な批判を受けている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News