韓国カカオトークにChatGPT搭載…占いからグルメ予約まで“一発OK”
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【10月31日 KOREA WAVE】韓国カカオトークとChatGPTがついに“合体”した。週末旅行の計画を立てながら、カカオトークから一歩も出ることなく、グルメスポット探しから予約、そして情報の家族チャットへの共有まで完了したという利用者の声が話題になっている。
カカオによると、モバイル版の最新バージョン(25.9.2)から「ChatGPT for Kakao」が10月28日から順次適用されている。カカオトークのチャットタブ上段にある「ChatGPT」をタップすれば利用できる。
チャット画面の右上にある矢印を押すと、ChatGPTが「フローティング(浮遊)アイコン」として折りたたまれ、位置も自由に動かせる。トーク中にいつでもタップして呼び出すことが可能だ。
画像の生成や添付も対応しており、たとえば「かわいいウサギの絵を描いて」とリクエストすると、1分程度でイラストが生成された。画像に関する質問も即座に答える。
ChatGPT for Kakaoの最大の特徴は「カカオツールズ」と呼ばれるAIエージェントだ。これは▽カカオマップ▽カカオトーク予約▽カカオギフト(贈り物)▽Melon(音楽)――の4つのカカオ系列サービスと連携している。
たとえば「友達の誕生日に5万ウォン台のムードライトを贈りたい」と入力すると、価格付きで5つの商品が提案され、それをタップすれば「カカオギフト」ページへすぐに移動する。
また「今週土曜に済州島の人気店を予約したい」とリクエストすれば、店舗5カ所の位置情報と「予約」ボタンが表示され、そこから「カカオ予約」へ接続される仕組みだ。
位置情報も地図アイコン付きで視覚的にわかりやすく、「ソウルの塩パンの名店は?」と聞けば、評価付きでカカオマップに登録されたベーカリーが一覧で表示される。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News