ルーブル窃盗、主犯格含む容疑者5人を新たに拘束
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【10月30日 AFP】フランスのルーブル美術館から歴史的価値のある宝飾品が盗まれた事件で、パリの検察当局は30日、新たに5人の容疑者を拘束したと発表した。主犯格とみられる容疑者も含まれるという。
パリ検察のロール・ベキュオー検事は、DNA鑑定を基に主犯格の容疑者を特定し、身柄を拘束したと説明。4人で構成された犯行グループの一人であることを示唆した。
残る4人については、事件の経緯について何らかの情報を持っている可能性があるとしたが、「時期尚早」として詳細は明らかにしなかった。5人は同日、パリおよびセーヌ=サンドニなど首都圏の各地で拘束された。
盗まれた宝飾品については、依然として行方が分かっていないとベキュオー検事は述べた。(c)AFP