【10月28日 CGTN Japanese】「革新の発展、人間本位のスマートシティの共同建設」をテーマとする2025世界都市デー都市持続可能発展グローバル大会が10月26日、上海市内の北外灘にある「上海世界会客庁」で開幕しました。同大会は国際連合人間居住計画(ハビタット)と上海市人民政府の共催によるものです。

同大会では中国内外の政府代表、関連都市の市長その他の代表、専門研究者、財界関係者、関連国際組織代表ら約400人が一堂に会して、都市の持続可能な発展の経験と試練を共有し、検討します。

また、全体大会以外にも「良い家と住みやすい都市」「グリーン低炭素と強じんな都市」「デジタルガバナンスと都市の革新」の分科会を始め、多くの関連会議が行われます。

同大会では2025版『上海ハンドブック:21世紀における都市の持続可能な発展のためのガイド』の中国語版が発表されました。このハンドブックは更新されつづける国際文書であり、世界都市デーにおける重要な知的成果物です。2011年に初めて発表されて以来、世界の都市の持続可能な発展経験を共有する国際的に重要な知識共有の手段になっています。

また、同大会では2025『上海指数応用報告』も発表されました。同指数は世界都市の持続可能な発展の進捗レベルの科学的診断と情勢判断を行う国際的に権威のある指数で、各国の都市発展の参考のための道具であり、国連の持続可能な開発目標の実現を積極的に推進するものです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News