「月給200万の高卒のくせに」…韓国・宿泊業者に暴言吐いた新婦、告訴される
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【10月26日 KOREA WAVE】宿泊施設の予約を取り消せなかったことに腹を立て、従業員に「月給200万ウォン(約21万円)の高卒のくせに」と暴言を吐いた女性が、婚約者との関係破綻に直面している。宿泊業経営者は10月18日、韓国の放送局チャンネルAの番組「ニュースTOP10」とのインタビューで、従業員に暴言を浴びせた女性の夫との対話内容を明らかにした。
事の発端は、この新婚夫婦が結婚式後に経営者の宿泊施設に2泊3日で予約を入れたものの、約15分後に「宿が遠すぎる」としてキャンセルを求めたことだった。しかし、当日予約から15分が経過しており、無料キャンセルの対象外だった。
すると女性は「レビューで悪評を書いてやる」と従業員を脅しながら、「社員のくせに社長でもないくせに、月給200万ウォンで働きながら生意気だ」と侮辱的な発言を繰り返した。
さらに「そこで働く分際でふざけるな」「病気みたいなやつ」「私は修士だがあんたは高卒だから予約しか取れないんでしょ」「SNSで全部暴露してやる」など、人格を否定するような暴言を浴びせたという。
その後、女性は実際に宿を訪れ、従業員に対して「サルみたいな顔だ」と侮辱する発言までした。
さらに、自身のSNSには「従業員がチェックインを妨害し、警察に通報すると言った」と書き込み、宿泊施設を非難する内容を投稿した。経営者によれば、「彼女の投稿を見た知人たちが身元を知らせてくれた。修士号を持っていると話していたが、実際は大学中退だった」と語った。
当初、夫は妻をかばって謝罪をためらっていたが、翌日になって「代表、本当に申し訳ありません。夜通し妻を説得しましたが、逆に私が罵られました」と連絡してきたという。
経営者は、この新婚夫婦を業務妨害の疑いで刑事告訴しており、「民事・刑事の両面で最後まで法的に対応する」と強調した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News