妻の母と妹の写真をディープフェイクでわいせつ画像に加工…韓国・夫が蛮行、妻が告訴
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【10月25日 KOREA WAVE】妻の母親や妹の写真をディープフェイク技術でわいせつ画像に加工した韓国の男が、妻である女性から告訴された。放送局JTBCの番組「事件班長」が報じた。
番組によると、女性は済州島(チェジュド)で実家の家族と事業を営んでおり、夫婦は1階、両親は2階で暮らしていた。
女性は昨年11月、共用スピーカーを接続するため夫の古いスマートフォンを操作していて「セキュリティフォルダー」という表示を見つけて開いた。
そこには、母親や妹、自身の写真を別の女性の裸体と合成した画像が多数保存されていた。家族旅行で撮った母や叔母、女性と妹の4人の写真を用い、特に妹のSNS写真はまるでポルノ画像のように加工されていた。
追及された夫は「欲求を解消するために作った」と認めた。女性から「自分の家族全員に説明しろ」と迫られた夫は実家の家族グループチャットに問題の画像付きで「誤った性的衝動でやってはならないことをした」とメッセージを送った。
しかし、義実家から謝罪もなく、「妻が性関係を拒むからこんなことになった」と逆に非難された。その後、夫のほうから離婚を要求され、現在訴訟中だという。
女性は夫を性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(虚偽映像物の編集・所持)容疑で刑事告訴。盗撮罪でも送致され、検察主導で補充捜査が進められている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News