(c)news1
(c)news1

【10月24日 KOREA WAVE】韓国のあるカフェ経営者が、「毎日ドリンクを2杯ずつ無断で持ち帰るアルバイトのせいで苦しんでいる」と打ち明け、ネット上で大きな反響を呼んでいる。

自営業者向けオンラインコミュニティ「社長はつらいよ」に10月19日、「1カ月間、毎日ドリンクを2杯持ち帰るアルバイト、どう対応すればいいですか?」という投稿が掲載された。

投稿者の自営業者は、テイクアウト専門のカフェを経営している。勤務してまだ1カ月ほどのアルバイトが、毎日ドリンクを持ち帰っていることを防犯カメラ映像で確認したという。

自営業者によれば、そのアルバイトは閉店作業を担当しており、「夜は客も少ないのに“忙しくて片付けができなかった”と言い訳して帰っていた。確認してみたら、毎晩ドリンクを両手に持って退勤していた」と語った。

防犯カメラには、2週間にわたり1日も欠かさずドリンクを2杯ずつ持って帰る姿が映っていた。「うちは週15時間以内の勤務で、勤務中に1杯だけ飲むのは許可しているが、テイクアウトは禁止と伝えていた。しかもその子には『飲んでいい』とも言っていなかった」

アルバイトは勤務中に飲むのではなく、「氷なしのアイスティーやエードを作って持ち帰ったり、牛乳やフルーツピューレだけを詰めて持ち帰ることもあった」という。

自営業者はグループチャットで「勤務中の飲料に関する注意」を送ったが、アルバイトはそれを無視してドリンクを持ち帰り続けた。「今月で辞めると言うから我慢していたけど、またやられて本当に腹が立った。材料費は空から降ってくるわけじゃない。売り上げより人件費のほうが高いときもあるのに、仕事の片付けよりドリンクを作る時間はあるらしい」と嘆いた。

ネットユーザーからは「勤務中に飲む分ならまだしも、持ち帰るのは常識外」「それは盗難だ」「給料から差し引くべきだ」「1杯や2杯でも積もれば損失は大きい」といったコメントが相次ぎ、経営者への共感の声が多く寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News