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【10月21日 KOREA WAVE】義父の葬儀から2週間後に美容院でパーマをかけた妻に対し、夫が「気分が悪い」と注意した――この夫婦の意見対立をめぐり、韓国のネット上で議論が巻き起こっている。

オンラインコミュニティに10月17日、「義父の葬儀後2週間でパーマをかけたのは悪いこと?」というタイトルの投稿が掲載された。

投稿者で30代女性によると、2週間ほど前に義父が亡くなり、葬儀の時期と重なったため予約していた美容院をキャンセルしていた。最近、資格試験が終わって時間ができたため、久々に美容院で髪を整えて帰宅したところ、夫の反応が予想外だったという。

夫は「受験生がなぜそんなことを」「いくら使ったんだ」と不機嫌そうに言い、女性が「久しぶりに髪を整えたのに“きれいだね”の一言もなく、なぜ嫌味を言うの?」と返すと、「きれいじゃなかったから言わなかった。気分転換できたか聞いただけだ」と言い返したという。

翌日、夫は「葬儀から間もないのにパーマをかけてきたから気分が悪かった」と理由を明かした。

女性は「義父が亡くなって2週間たち、ようやく落ち着いたから行っただけ。夫だって葬儀の1週間後に散髪してきたのに、なぜ私だけ駄目なのか。いつまで“喪中”でいなければならないの?」と疑問を呈した。

この投稿に対し、ネット上では意見が分かれた。「葬儀からまだ日が浅いのに、美容院は控えるべきだった」「夫の気持ちも理解できる」といった“慎重派”の意見がある一方で、「2週間もたっているなら問題ない」「パーマをかけただけで不謹慎と言うのは時代錯誤」「夫の言い分はダブルスタンダードだ」と妻を擁護する声も多く上がった。

葬儀後の喪中期間に関して、韓国では宗教や家庭の習慣によって考え方が異なり、現代では明確な規範が薄れている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News