上海港 新たなグリーン海運回廊を複数構築
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【10月23日 CGTN Japanese】上海で10月19日に開幕した国際海運フォーラムで、上海港は複数の国際港と協力してグリーン海運回廊の構築を推進し、海運業の「政府+国際組織+市場主体」の多元的な協力モデルを革新的に構築していくと発表しました。
上海港はロサンゼルス港/ロングビーチ港、ハンブルク港と共同でグリーン海運回廊を構築したのに続き、バルセロナ港およびアントワープ・ブルージュ港とデジタルグリーン・ローロー船海運回廊を共同構築しました。さらに、メルボルン港とグリーン海運回廊共同イニシアチブを発表しました。
グリーン海運回廊の構築は、当初国際海事機関(IMO)が推進しました。世界各国で多くの港湾を実地調査した上海海事大学国際交流処の阮巍処長は、上海港に構築されるのは「回廊中の回廊」であると強調し、航路のグリーンな未来を巡り計画を立てるために、海運会社、エネルギー企業、荷主を含むサービス機関が一堂に会していると述べました。
グリーン海運回廊の構築は海運産業チェーン全体の高度化を促進し、海運管理、船舶技術、エネルギー供給、代替燃料生産、貿易分野などの発展を促進しているとのことです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News