世界初のゼロカーボン負極材料工場が中国北部に設立
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【10月22日 CGTN Japanese】世界初のゼロカーボン負極材料工場がこのほど中国北部の内蒙古自治区烏海ハイテク産業開発区に設立されました。
同工場は中国の新エネルギー大手、国軒高科による40万トン規模のリチウムイオン電池用負極材料プロジェクトの一環となります。グリーン電力網に接続されることでプロジェクトの生産・運営用電力はすべてグリーンエネルギーに置き換わります。これにより、年間約40万トンの二酸化炭素排出量削減、約16万トンの標準炭消費量削減が見込まれます。
同プロジェクトは3期に分けて建設される予定で、現在、1期目の年間10万トンのリチウムイオン電池用負極材料生産能力を持つグラファイト化学工場が稼働を開始しています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News