【10月22日 CGTN Japanese】中国初の水素エネルギーを活用した観光列車「ハイドロスプリング号(口春号)」が10月16日、中国北東部の吉林省長春市で発表されました。

この列車は新エネルギー鉄道車両で、水素エネルギー動力システムを搭載し、ゼロカーボン排出を実現しています。走行中に架線からの電力供給を必要としないのが特徴です。

また、東北地方の寒冷な気候に対応し、水素燃料電池の低温環境下での性能低下という業界の課題を克服しました。さらに、1両から6両まで柔軟に編成を変更できる設計となっており、市民の通勤利用に加えて、観光客に没入型の乗車体験を提供できるようになっています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News