韓国・過去5年で機内持ち込み禁止物品1617万件摘発…最多はライター144万個
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【10月19日 KOREA WAVE】韓国で2020年~2025年8月に、航空機内への持ち込みが禁止されている危険物の摘発件数が1616万7310件に達したことが分かった。
国会国土交通委員会所属のソン・ミョンス議員(共に民主党)が仁川国際空港公社から提出を受けた資料によると、2024年の摘発件数は2020年比で581%増加。2025年上半期だけでも約379万件の持ち込み禁止物品が摘発されており、この増加傾向は今後も続くとみられる。
航空機内への持ち込み禁止物品は「安全保障危険物」と「一般禁止物品」に分類される。一般禁止物品は、航空機の安全運航を妨げる恐れがあるため機内持ち込みが制限されているが、受託手荷物としては預け入れ可能なものを指す。
一方、安全保障危険物は銃器や刃物など、航空の安全および乗客の生命を直接脅かす可能性のある物品であり、機内への持ち込みは絶対に禁止されている。このうち最も多く摘発されたのは「実弾」で1235件。続いて電気ショックガンなど626件、刀剣類33件、銃器19件が確認された。
一般禁止物品のうち最多はライターで144万9778件に上った。次いでナイフ・ハサミ類75万1512件、工具類14万8453件、爆発物・可燃性物質3万9812件、模造銃5123件の順だった。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News