カナダ地方政府 中国製EVへの関税撤廃を要請
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【10月15日 CGTN Japanese】カナダ・マニトバ州のワブ・キニュー州首相は10月11日、カナダ連邦政府のマーク・カーニー首相に対し、中国製電気自動車(EV)への100%関税撤廃を求める書簡を送付しました。
キニュー州首相は書簡で、カナダによる中国製EVへの関税措置が「二国間貿易戦争を引き起こし、特に西部地域に深刻な影響を与えている」と表明しています。中国の対抗措置により、カナダ産菜種価格が大幅に下落し、豚肉生産者も深刻な打撃を受けていると訴えました。
これに先立ち、サスカチュワン州のスコット・モウ州首相も、中国製EV関税の撤廃を望む考えを表明しています。データによると、今年8月、同州の対中菜種輸出量は前年同月比で76%減少したとのことです(c)CGTN Japanese/AFPBB News