トランプ派の意に沿わぬ人間は「アンティファ」扱い、殺害予告受けた大学教授が米国脱出
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■「恐れることなく」
ブレイ氏の解雇を求める署名運動は、カーク氏が設立した右翼団体「ターニング・ポイントUSA」ラトガース大学支部によって先週開始され、1000筆以上の署名を集めている。
ブレイ氏は、ターニング・ポイントUSAが管理する「監視対象教授リスト」にも掲載されている。
ラトガース大学の広報は声明で、「本学は、学習、教育、就労、研究のための安全な環境を提供することに尽力しており、本学のすべてのメンバーが脅迫や嫌がらせを恐れることなく意見を共有できる環境を提供している」と述べた。
AFPはターニング・ポイントUSAおよび署名運動の発起人にコメントを求めたが、回答は得られていない。
トランプ氏は1月に就任して以来、大学に対する攻撃を開始し、一連の衝撃的な決定によって科学・学術界を動揺させ、一部の教授は国外への脱出計画の発表を余儀なくされている。(c)AFP