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【09月29日 KOREA WAVE】夫の献身的な看病でがんを克服した妻が、回復後に不倫し、さらに「離婚祈願のお札」まで用意していた事例が韓国YTNラジオの番組で紹介された。

それによると、結婚15年目の男性は妻の暴力的な性格に長年苦しんできた。子育てのため同居していた義妹の前でも、妻はしばしば逆上して男性の頬を打ち、携帯電話を投げつけるなど暴力を振るった。

だが、その妻ががんと診断されると、男性と義妹は献身的に看病した。男性は激ヤセするほど身を削って回復を支え、ついに妻は完治の判定を受けた。

ところが待っていたのは「裏切り」だった。妻は別の男と関係を結び、男性は妻の携帯電話から証拠写真を発見、自宅から「離婚祈願」のお札まで出てきた。

離婚訴訟で裁判所は妻の暴力と不倫を考慮して夫の主張を認めた。財産分与では夫の寄与分が高く評価され、慰謝料の支払いも命じられた。

チョ・インソプ弁護士は「離婚訴訟では『不貞や暴力に対する懲罰的要素』が慰謝料や財産分与に反映される」と解説。「離婚祈願のお札」については「それを使って脅迫したり恐怖を与えた場合には処罰対象となりうる」と付け加えた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News