韓国首相、原子力本部の「無料うどん」横断幕を批判…「市民愚弄」「公職者の態度改める」
発信地:韓国
[
韓国・北朝鮮
]
このニュースをシェア
【09月26日 KOREA WAVE】韓国のキム・ミンソク(金民錫)首相は9月21日、韓国水力原子力の月城原子力本部が慶尚北道慶州市に設置した横断幕について「市民を愚弄するもので極めて侮辱的だ」と批判し、事態の経緯を確認するよう指示した。
キム・ミンソク氏は同日、自身のフェイスブックに「月城本部が製作し慶州市内各所に掲示した横断幕が市民の怒りを買っている」と投稿した。
公開された横断幕には「5年間で月城原子力本部が慶州市に地方税2190億ウォンを納めたのをご存じですか?」「今回の桜マラソンで月城本部が無料で提供したうどんも美味しく食べたでしょう?」「慶州市の誇り、月城原子力本部は常に皆さんと共にあります」といった文言が記されていた。
キム・ミンソク氏は「公共機関の行事支援は『金をばらまく』ようなものではない。こうした態度や皮肉では国民の信頼を得られない」と述べ、「今回の事態の経緯を把握し、全ての公職者の意思疎通の姿勢と手法を正す契機とする」と強調した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News