バイデン氏の代わりにオートペン トランプ氏、歴代大統領の肖像展示で嫌がらせ
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【9月25日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は24日、ホワイトハウス西棟に歴代大統領の肖像画ギャラリーを新たに設置し、ジョー・バイデン前大統領の肖像だけは本人ではなく自動署名装置「オートペン」の写真を掲示し、バイデン氏をやゆした。
トランプ氏はバイデン氏について、認知機能の低下の隠蔽(いんぺい)工作の一環として、恩赦などの文書の署名にオートペンを使用していたと証拠を示すことなく主張している。
今回、バイデン氏の肖像画の代わりに、バイデン氏の署名とオートペンの写真を掲示することで、この主張を強めている。
マーゴ・マーティン大統領特別補佐官兼広報顧問はX(旧ツイッター)に新しい展示の動画と共に、「歴代大統領の肖像展示が西棟コロネードに設置された。お楽しみに」とのコメントを投稿した。
ホワイトハウスは別途、オートペンの写真の両側に第45代大統領と第47代大統領として肖像画が飾られているトランプ氏本人が、新しく飾られた肖像画を見る写真も投稿した。(c)AFP