【9月23日 CGTN Japanese】イランのペゼシュキアン大統領は昨年7月の就任後、最近初めて中国を訪問しました。訪中期間中、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の独占インタビューに応じました。

ペゼシュキアン大統領は、「中国は今まさに急速に発展している国だ。指導者の強力なリーダーシップの下、中国は団結し調和の取れた発展の道を歩んでいる」と述べました。

ペゼシュキアン大統領はまた、「イランと中国の交流は数千年の歴史があり、現在、両国は包括的戦略パートナーシップを築いている。習主席はグローバルガバナンス・イニシアチブを提唱し、政府間交流の強化、主権と領土保全の相互尊重、貧富や大小にかかわらずすべての国が平等に扱われるべきことを強調している。これらはすべて中国の指導者が今回の上海協力機構(SCO)天津サミットで表明した素晴らしいビジョンである。このビジョンを行動に移し、お互いに関係を深め、経験を交流し、助け合い、平和で安全・安定し、公正かつ公平な世界をともに構築することを期待している」と強調しました。

ペゼシュキアン大統領はさらに、「グローバルガバナンス・イニシアチブの重要な内容の一つは国際的な法の支配であり、ルールを守ることだ。国際法には二重基準があってはならず、貧富や南北、大小にかかわらずすべての国が平等に扱われるべきだが、この点はまだ実現されていない。グローバルガバナンス・イニシアチブを実現するためには、国際社会がこれらの内容を完全に実行すべきだと考える」と強調しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News