【9月23日 CGTN Japanese】在英国中国大使館では現地時間9月19日に開かれた中華人民共和国成立76周年記念レセプションにて、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)が主導して制作した中国初の8K実写宇宙ドキュメンタリー映画『窗外是藍星(窓の外は青い星)』が特別上映され、海外初公開となりました。英国各界の関係者や各国の駐英外交官、在英華僑・華人ら400人以上が出席しました。

同作品は中国の有人宇宙船「神舟13号」に搭乗した3人の宇宙飛行士が6カ月の宇宙滞在期間中に自ら撮影したもので、宇宙飛行士の目線を通して、壮大な宇宙の光景と日常生活の風景を映し出しています。中国国産の8K超高精細撮影技術を全編に使用し、科学的探査と人間的な感情を融合させた中国の宇宙開発の成果を示す内容となっています。

レセプションでは、英国外務・英連邦・開発省(FCDO)のマルホトラ政務次官が英国政府を代表してあいさつし、「英国は常に中国との関係を重視しており、経済、貿易、科学技術、教育、文化など幅広い分野で両国の協力には大きな可能性がある」と述べました。

会場の来賓から、臨場感あふれる8K映像と宇宙飛行士による独自の視点に高い評価が寄せられました。英国社会科学院フェローのマーティン・アルブロー氏は「このドキュメンタリー映画はただ驚嘆させるだけでなく、英中の人的交流と文化交流や科学技術と宇宙探査などの分野におけるさらなる協力への期待を抱かせる作品だ」と語りました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News