ソウル世界花火大会前にホテル価格高騰…最高130万円
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【09月22日 KOREA WAVE】秋夕(チュソク)連休直前の週にあたる9月27日、ソウル汝矣島漢江公園で開催される「ハンファと共にするソウル世界花火大会」を前に、周辺ホテルの宿泊費が例年通り高騰している。最も高額な客室は1300万ウォン(約137万5400円)台に達し、市場の注目を集めている。
ソウル世界花火大会は2000年から続く大規模イベントで、毎年100万人以上が訪れる。花火が見える“名所ホテル”の客室はすでに完売し、一部ホテルは通常の約3倍近い料金を設定している。
汝矣島のAホテルでは、漢江ビューのスイートルームが税金・手数料込みで1300万ウォン超(約137万5400円超)。前週末の同タイプ宿泊費は758万ウォン(約80万1956円)で、約1.8倍に跳ね上がった。スイート以外の客室も同様で、99万ウォン(約10万4742円)だった部屋は236万ウォン(約24万9788円)、142万ウォン(約15万18円)だった部屋は382万ウォン(約40万436円)に値上がりしている。
さらに中古取引サイトでも“花火ビュー”客室が高額で転売されている。汝矣島のDホテルの客室は1泊160万ウォン(約16万9280円)で取引に出され、他のホテルも定価の2倍近い価格で売買されている。
昨年も同様の現象が起きており、Aホテルのスイートは花火大会1週間前に300万ウォン(約31万7400円)程度だったが、前日には1100万ウォン(約116万3800円)を超えていた。今年は大会まで10日余りを残した時点で、すでに前年の前日価格を200万ウォン(約21万1600円)上回っている。
ホテル業界は「宿泊料金はシーズン需要に応じて変動する。花火大会時期の値上げも自然な現象」と説明している。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News